ソアリング & セーリング日記 駆け足の台湾周遊 2日目

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駆け足の台湾周遊 2日目 


2013.12.10
Tue
22:18

2日目は台湾南北に連なる山脈の南端を回って東海岸に出て、ひたすらバスに揺られて北上。東海岸の中心都市花蓮まで360kmほどを走破した。写真は東部海岸国家風景区の中のひとつ三仙台。沖合の小島に渡る8連のカラフルな橋が いかにも台湾らしい風景になっている。北東の風が強い!
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2日目の朝食はパン食にしたのだが、中華料理コーナにあったラーメンと米粉の麺ホー?を少し取ってきた。トッピングは肉そぼろ。
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7時15分には出発という強行軍。都会の通勤には駐車の心配のないバイク利用がほとんどと言う。
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まずは三鳳宮と言う道教寺院に参拝。
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赤い提灯がずらりと並んでいる。
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中央が今回のツアーの現地添乗員の呉さん。もらった護符を線香の煙にかざしてから身に付けているとご利益があると言う。何のご利益?
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高雄は港町で、大戦時には日本軍の南方補給基地だったとの事。
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運河のほとりにあるみやげ物屋で買い物タイム。高雄の名産はからすみとの事で試食して見たが生臭いだけで、酒飲みでない私に取って珍味の価値は分からなかった。
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運河のほとりのウッドデッキでのんびり。運河の水質は悪いようで少しドブ臭かった。
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やはり南国、花がきれいだ。この黄色はブーゲンビリアのように葉かも知れない。
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結局 高雄を出たのは9時になった。高雄から一旦北上し、屏東市を迂回する高速3号を通って南下。大都市の郊外には団地が林立していて屋上には無数のアルミ製の給水タンクが立っている。共用タンクにせず各戸がひとつずつ持っているのかな?
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林邉と言うところで高速は終わり。あとは一般道を走るのだが広い直線路が続いていて走行速度はあまり変わらないかも。このあたりは国家緊急事態になれば軍用機の滑走路として使えるよう、中央分離ブロックには吊り環が付いていて、簡単に取り外せるようになっている。隣国中国本土を意識しているようだ。
このような道路構造は韓国にもあり、こちらも隣国北朝鮮とのケースを想定しているようだ。
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1時間半ほど走って楓港という所の食堂でトイレ休憩。このあたりはうなぎの養殖が盛んだそうで、道脇に曝気用の水車が回る池が多くある。また果物栽培も盛んで蓮霧と言うりんごと梨の合いの子のような果物が名産。試食してみたが赤い皮と白い実はりんごのようだが、食感は梨のようだった。
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バスはここからなだらかな峠道を20kmほど走って東海岸に出る。そして再び北上。東海岸は山が近い。たまにある信号で停止したらクリスマスツリーと緑の果物を飾ってあった。
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知本と言うところで国道9号線は左折して 少し西側を直線的に延びている。我々は観光のため直進して海際を走る11号線を走る。
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すごい田舎道になってきたが、台東市の郊外である。
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人口11万人足らず 台湾18番目の都市 台東市のレストランで昼食。
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料理はこんなもの。やはり中華料理であるが、カレー味のものもあった。
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店の外にはトラックで果物の移動販売をしていた。例の緑の果物があり、釈迦と書いてあった。試食してみたかったのだが カットしたものは無く、店主のじいさん商売っ気がない。結構高級果物なのかも知れない。
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バスに乗り、いざ東部海岸観光に出発。
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台東市から50kmほど1時間弱で三仙台に到着。
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こんな風になっている。
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さらに30kmほど北上して八仙洞を見学。
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一枚岩の下に自然にできた洞の奥に観音像が飾られている。波の音がこだまして洞の奥からド~ンという音が響く。
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例によって線香を掲げてお参り。金色の三観音の後ろに回れる通路があり、もう一体の観音像がありその手から樋が伸びていて岩の上から滴下する水を飲めるようになっている。こちらの観音様は色白の艶かしい色をしていた。何のご利益があるのか聞き忘れたが、ありがたく一口だけいただいた。この地形から想像するに夫婦円満ということかな?
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洞の出口にいつの間にか老犬が来ていて、半分眠るように微動もせず佇んでいた。哲学的な面構えだ。
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この洞は霊巌寺と言うようだ。第一洞と言うことは、このような洞が八つあるのか?
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案内板を発見。八洞どころか11もあるようだが、名前が無い洞がふたつある。
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八仙洞から10分も走ると北緯23.5°の北回帰線が通る地点に到達。カミサンは西海岸の牌にも立ち寄ったそうで、これで東西制覇と自慢していた。
北回帰線が通過している国を台湾から西回りに調べたら18カ国あった。台湾(中華民国)、中国(中華人民共和国)、ミャンマー、バングラデシュ、インド、オマーン、UAE(アラブ首長国連邦)、サウジアラビア、エジプト、チャド、リビア、ニジェール、アルジェリア、マリ、モーリタニア、西サハラ、バハマ、メキシコ
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こんな牌が建っている。
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これが西側の北回帰線牌(2002年9月撮影)。
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6時には台湾17番目の都市 花蓮(人口11万弱)のホテルにチエックイン
オプションでアミ族の舞踊ショーを見に行った人達が帰ってきてから食事なので1時間ほど街歩きをしてきた。ホテルの前にはアミ族の自給自足の生活を表す石像が数体飾られていて、中でも背負子姿の像が二宮金次郎像が連想されて親しみを覚えた。
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途中で旨いもの店マップがあった。黄色の道を往復して2kmほどの散策だった。
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目的地にした花蓮慈天宮。
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拍手したらダメなのだろうと思い、手を合わせてお参り。台湾でもお賽銭と言う風習があるが、コインは音がするから良くないそうで札を入れる必要がある。最小額紙幣は100元になるので勘弁してもらった。
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これが花蓮の繁華街。
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縣餅と言う店に行列ができていた。おいしいものかな?
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ホテルのロビーの片隅にはクリスマスの飾り付け。
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7時からホテルの3階の小部屋で食事。
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比較的ゆったりとした夜を過ごし、早めに就寝。
3日目につづく
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