ソアリング & セーリング日記 駆け足の台湾周遊 1日目

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駆け足の台湾周遊 1日目 


2013.12.09
Mon
08:48

師走に入って何となく忙しない時期ではあるが、5日間の台湾周遊と言う安近短の海外旅行に行ってきた。写真は日月潭と言う台湾のほぼ中央にある湖のほとりに建つ文武廟。
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高松空港発着の台湾便が4月から就航して9カ月。旅行社のパンフレットを見ていると“びっくり台湾周遊5日間6万円”燃油サーチャージを入れても7万円!おまけに空港下の香南パーキング無料とある。
台北には16年前に仕事で行った事があるが、他都市の観光はしていない。カミサンも11年前に娘と一緒に西海岸を観光しているが東海岸は行っていない。これは行ってみない手はない!
台湾(中華民国)の地形は南北に394km、東西に144kmの芋形。面積は約36,000km2で日本の1/10 九州程度の大きさ。人口は2300万人強なので人口密度は日本の2倍。よって都市部の地価はうなぎ登りに高騰していて台北などでは1m2が数億円と言う。台湾中央がほぼ北回帰線上にあるため気候は亜熱帯で高松より7~10℃ほど暖かかった。
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8日 日曜の17時過ぎに家を出て、車で空港に向かう。香南パーキングに車を預けて18時過ぎには空港着。関空発に比べて何と楽なことか。トラピクスの受付嬢に参加人数を聞いたら高松からは13人との事だった。他空港からも同じ内容のツアーが出ていて台北で現地集合するようだ。
18時半には出国審査を受けて出発ロビーに入った。
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出発時刻表示。ソウル便(アシアナとANAのシェア便)と台北便の2つしかない。
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19時過ぎに搭乗開始。チャイナエアCI 179便 B737機は定刻の19:35にプッシュアウト。
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飛行コースは高松から広島を経て大分から九州に入り、鹿児島から東シナ海に出て台湾に向かう。1時間ほどして機内食が出た。メニューはパスタ料理とサラダなど。ちょっと貧相。
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台北桃園空港には3時間ほどのフライトで現地時刻で21時半頃(日本との時差1時間)に到着。空港はめちゃ広くて入国審査場まで動く歩道を何本も乗り継いで行く必要があった。ピアの一番端っこに着いたのかも知れない。入国審査場は混んでいたが1列に並んでジグザクに進行、8箇所ほどある審査ブースに枝分かれする所には係員がいて適切に振り分けていてスムーズに通り抜けられた。スーツケースを取って22時過ぎには表に出られた。待合には大勢の迎え人が並んでいたが、トラピクスの旗が目に入ってすぐに現地添乗員に合流できた。どうやら一番に出たらしく、全員が揃うまで30分ほど待つ必要があった。総人員は29名で、小松空港から13名、静岡空港から3名が合流した。
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到着掲示板。高松に比べて何と多い事か。
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ホテルは城市商旅航空館と言い、要するにエアポートホテル。現地時刻で11時過ぎにチエックイン。風呂に入って日付が変わらないうちに床に就いた。

明けて9日。7時15分に出発すると言うので6時半から朝食。ビュッフェスタイルで、私はご飯や味噌汁、細々としたおかずを取って和風にしたのだが味付けはどうしても中華風だった。カミサンはいつもどおりパンとコーヒー、サラダなどの洋食スタイル。
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45人乗りの大型バスに乗り込んで出発。1階部分に荷物を入れ、人は2階に上がる。バスの内装はいかにもゴテゴテしていて場末のキャバレーと言った感じ。天井に回りこんだ広いガラスなのだが、残念なことに安っぽいカーテンが上方の視界を遮っていた。また前方には大きなディスプレイがぶら下がっていてこれも視界の邪魔になっていた。
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1時間半ほど高速道路を南下してサービスエリアでトイレ休憩。駐車場には派手なデザインの大型バスが続々と入って来る。我々のバスは一番左のキリンバス。
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台湾の都市には日本と同じようにコンビニが林立しているとの事。SAにも当然あった。
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店内の様子。日本と変わらない品揃えに思えた。NT$(新台湾ドル・元)のレートは3.5円強。添乗員が元を用意してくれていて1万円が2800元になった。
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見慣れぬ果物を売っていた。
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10時過ぎには人口268万人 台湾第3の都市 台中市に入った。まずは日本統治下の時代に日本人建築家によって建てられたというゴシック様式の市庁舎を見学。
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通りの様子。当然右側通行だが、日本車それもトヨタ車が多いように見えた。
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次に行ったのは寶覺禅寺。古いお寺が新しいコンクリートの覆いの中にある。
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高さ25mのほてい像が有名らしい。
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境内には高さ1mほどの縮小像があって頭を撫でるとボケない、耳を触ると金持ちに、お腹を撫でると健康になるとの迷信があるそうだ。一応頭に触ってポーズ。
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同じく境内の一角には日本人遺骨安置牌があり、何故か台湾人ガイドの号令で10秒間の黙祷。対戦時には台湾も激戦地だったのだろう…。
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コンクリート製の新しい山門。
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台中市内のレストランに移動して昼食。
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メニューは当然中華料理。
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レストランの近くには12月というのにブーゲンビリアや
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鳳凰木の花。やはり暖かいのだろう。
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昼食後、南東に50kmほどの山中にある日月潭を見学。文武廟の山門を入ると玉を抱えた巨大な狛犬が迎えてくれる。首をひねって口を開けたポーズ。
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廟に上がって行く。
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この風鈴のようなものは いわゆる絵馬。整然と並んで吊るされていて、定期的に入れ替えがあると言う。
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文武廟の主は左が孔子で文、右が関羽で武の象徴だ。
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これが日月潭。元は日の形と三日月形の湖だったのを日本統治時代に一体化して水力発電用としたとの事。湖面には遊覧船も走っていた。2時過ぎには日月潭をあとにした。
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南北の幹線高速道に戻って再び南下。5時過ぎには人口278万人 台湾第2の都市 高雄に入った。1日目の走行距離は420kmとの事だった。夕暮れが迫る中、蓮池潭を見学。
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まずは道向かいにある慈濟宮にお参り。現地添乗員の呉さんはよほど信心深い人のようだ。
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台湾式に線香を捧げてお参り。
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ところで誰を祭っているのだろうか?ネットで調べたら慈濟宮は道教寺院で主祭神は病気平癒の医神“ 保生大帝 ”。中国・宋の仁宗の時代(11世紀)にその皇后の難病を全快させた名医“呉本”を指すと言われているそうだ。
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いよいよジグザグの橋を通って龍の口から体内に入る。
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龍の尾から出て湖を一望。
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今度は虎の尻から入って口から出ると今まで犯してきたとがが帳消しになりまっさらの人間になれると言う。
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時間があったので湖に沿ったウッドデッキを通って隣にあった観音像を見に行った。かなり暗くなってきているが最近の高感度デジカメで撮ると結構撮れるものだ。
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夕食は海鮮料理とあったが、やはり中華料理。そろそろ飽きてきたぞ。
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食後、六合と言う通りの夜市を見学。7時半頃のにぎわいだ。
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400m弱の通りを色々な屋台が埋め尽くし、すごいにぎわいだ。台湾の治安は良いそうで、こんなに混んでいてもスリ被害は無いとの事だった。孫達3人に台湾の観光地図をプリントしたTシャツを買った。
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8時半頃にはホテルにチェックイン。早めに寝ることができた。
2日目に続く
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