ソアリング & セーリング日記 蓮池 グレーシャス修理確認

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蓮池 グレーシャス修理確認 


2013.04.17
Wed
08:52

帆走会時に露呈した飯島さんのグレーシャスの諸々の不具合対策を終え、3時過ぎから蓮池へ確認に出かけた。誰も居ないはずの池に2艇のヨットが浮かんでいる。真田さんと大内さんのシーウインドだ。最近絶好調の2艇だが、それだけ練習を繰り返していると言う事か。大内さんは私と入れ替わって帰り、真田さんが走り比べで残ってくれた。山田さんも立ち寄ってくれて「早い人はさすがに練習量が違うのぉ~」
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最大の不具合は浸水。風呂で確認したら確認できないのでハッチからの浸水と思っていたのだが、ラダーを組付けたら動きが重い。左右に動かしていたらパイプが共回りしているのを発見。念のためにキールパイプを見たら船底から1mmほど奥まっている。デッキを押さえると簡単に動いてこちらも接着が剥がれている。パイプを抜いてみたら外周がつるっとしていて面を荒らしていない。ハル底のエポキシフィレットはしっかり付いているので面を荒らして低粘度瞬間接着剤で固定した。1時間余の帆走で浸水は認められず、修理は成功。
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帆走会時に進路がフラフラしていたのはラダーホーンの固定が甘かった為。M2.6ネジを使う所、M3ネジを使っていたためプラスチック部でネジはストップ、真鍮ブッシュを変形させて摩擦で止まっていたらしい。M2.6に替えるとラダーシャフトの面取り部に届いてしっかり固定できた。この艇、昨年夏から長く走らせているが今まで気づかなかったなぁ。
帆走会時にちょっとブローが来るとウエザーヘルムが強く出て、ヒールばかりして前に進まない原因はマストが簡単に回ってグースネックが艇の中央から大きくずれてしまう為と判断。前回マストの前傾を直した時にデッキ中央が凹んだようになっているのを真っ直ぐにした。これに伴いブームバング調整ネジと電源SWが干渉するようになり、苦肉の策でマストを7mmほど嵩上げした経緯があり、その際マスト下に入れたスペーサー(パイプ)がベアリングの役目をして回転し易くなっていたようだ。強風時でないと分からない不具合だった。
対策としてデッキのマスト付根部にアルミで回り止めを追加。この際だからと電源SW位置もついでに移設。キールパイプを接着し直す時にデッキ上の2mmのプラ補強板を0.8mmのカーボン板に変更。キール取付ネジとブームバングとの隙間を見たら嵩上げ無しで行けそうなのでスペーサーは除去。回り止めは要らなかったなぁ…。
強風時のヘルム変化対策の効果は確認できなかったのでまた後日。無風~微風雰囲気での真田艇との走り比べは真田艇早しだったが、抜きつ抜かれつの良い勝負ができた。4時過ぎに撤収。
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category: ヨット

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