ソアリング & セーリング日記 久米池

06/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./08

久米池 


2013.02.17
Sun
09:45

先週初めてレースに参戦した植本さんがシーウインドを入手して進水式を行った。
艇を快く提供してくれたのはMSFAの岩佐さん。私がラジコンヨットレースの面白さに目覚めたのもこの艇をお借りして初参戦した三郎池での水物フェスティバル(2008年7月)から。そんな記念すべき艇が何事にも研究熱心な植本さんに渡り、これから進化していくことだろう。
s13021716.jpg
メールでお誘いしたら倉科さん、大内さん、飯間さん、飯島さんが来てくれて6艇でさっそく模擬レース。あいにく北東風で先週西風用に設置したブイ位置ではフリー帆走ばかりのコースだったがそれなりに楽しめた。
久米池に近い新田町に住む元会社の先輩にメールして見学に来てもらい、いきなり操縦体験してもらった。その先輩の同級生にあたる南條さんも川部からの帰路、ちょっとだけ顔を出してくれた。寒い中ご足労願い、ありがとうございました。
s13021701.jpg
s13021702.jpg
元オーナーの岩佐さんもお友達と一緒に様子を見にきてくれて、久しぶりに操縦された。
s13021703.jpg
s13021704.jpg
s13021705.jpg
植本艇7と飯島艇4。植本さん7、17、37、57、71、72、77、78、79は既に使っているNoなので27とか47、73~76に変更してくださいね。
s13021707.jpg
久米池の石碑がある辺りが池に張り出していてちょっと狭いけどお立ち台として最適。
s13021708.jpg
s13021709.jpg
岩佐さんに撮影をお願いして模擬レース開始。
s13021710.jpg
曇ってきて風速も上がり、体感温度はほとんど0℃。
s13021712.jpg
s13021713.jpg
スタート。
s13021714.jpg
上マークまでは川上艇、大内艇、飯間艇の順。倉科艇が高い位置から猛追の構え。
s13021715.jpg
上マーク付近で4艇がほぼ並んでだんご状態。ブイが遠くて良く見えない。
s13021717.jpg
川上艇、大内艇、倉科艇がマーク回航。川上艇はジャイブしづらく高さをロス。
s13021718.jpg
大内艇、倉科艇の順に。川上艇は低い位置から追い上げ。
s13021719.jpg
下マークでほぼ追いついた。
s13021720.jpg
大内さんの新艇はETNZって言う名前だと教えてくれたので調べてみたらEmirates Team New Zealandの略だった。ハルが白くなっていると思ったらシーウインドにNZ艇のセールを組み合わせたものだった。互換性を持たしているんですね。バウデッキが何か反り上がって見えるのはバウ沈を防ぐため発泡材で嵩上げしてみたとの事。研究熱心だ。倉科さんもバウ沈対策でスターンに単3電池を2本放り込んで幾分後ろ重心にしているとの事。200gも重い川上艇だが、今日の風速3m強では快走。ジャイブできないのを何とかしなくては…
ss13021720.jpg
オーバラップ不成立と判断して大外回り。マークから4艇身になる前に先行艇の内側に重なっていない(オーバラップ不成立)と内側を回るスペース(水)を要求することができない。
s13021721.jpg
s13021722.jpg
再度上マークに向かう。
s13021723.jpg
s13021724.jpg
s13021725.jpg
s13021727.jpg
石碑の台に上がると少しだが視点が高くなって奥行きが把握しやすい。石碑にもたれかかると楽。
s13021728.jpg


しばらく自由帆走していると植本艇がノーコンに。
s13021732.jpg
蓮池と違って久米池は広い。おまけにゴルフ場を囲うネットに引っかかるとボートを出さないと回収できない。レスキュー用に水上機Dragonflyを持ってきていたのだがこの波では無理。シーウインド168で救助に向かう。A位置でうまく捕捉。タックさせたのだが7のセールが閉じ気味になっていて南に向かず東に向かう。それでも徐々に南岸に近づいていたのだがB位置で何故か168もノーコン。分離してしまった。幸い168はそのまま南岸に漂着。7はまたタックして北上、ゴルフ場ネットに向かって行く。168は電池を交換したら復活、再度レスキューに向かう。視力限界に近いC地点で再度捕捉。ちょっと遠すぎてタックさせるのは不可能と判断して西に落とすコースに修正。D地点では風速が上がったのか切り上がってタック。北に向かうのを何とか押さえて再度西進。
s13021801.jpg
無事に西岸に漂着。車で回収に向かった植本さんが何とか間に合った。
s13021738.jpg
ミイラ取りがミイラにならないように慎重に帰還コースを取る168。ご苦労さま。
s13021740.jpg
植本艇のノーコン原因は電池切れと思われたが、風船に入れられた受信機の水濡れだった由。168のノーコン原因も電池ではなく、デッキ裏に貼り付けていた受信機が船底に落ち水濡れしたことだった。回収して水抜きしたので不完全ながら復活していたらしい。再びノーコンにならなくてラッキーだった。
自艇での初デビューでのノーコン劇。絶好のブログネタを提供してくれた植本さん、お疲れさまでした。
スポンサーサイト

category: ヨット

trackback(0) | comment(5) | 記事編集

go page top

« 鶴市  | h o m e |  鶴市 »

コメント


画像みていると、風通しが良いのか結構波が出ていますね。
次回例会も同等の波&風の可能性を踏まえ、Bリグの持参必須ですね。
Bリグをちょこっといじったので、テストできれば幸いです。

2艇とも受信機の水濡れによるトラブル。
私はデッキ裏の中央にマジックテープで貼り付けていますが、水濡れによるトラブルは記憶がありません。
でも、画像の波を見ていると・・・。
受信機を密封容器に入れるのが一番ですが、スペースが限られているので、対策難しいですね。
【2013/02/20 15:09】
URL | 高山です #Jr4WCcEI *編集*

こんばんは
本当にお世話になりました。
カッコ悪かったですが、印象深いデビューになりました。
今後共宜しくご指導願います。
【2013/02/20 21:55】
URL | 植本多寿美 #- *編集*

高山さん 植本さん コメントありがとうございます。

久米池、確かに風の割に波が高いです。
天気予報では金曜まで5~6mの西風。土曜日はどうかな?
いずれにせよ最近はBリグが必要なレガッタが続いていますね。

強風でセール、シートのトラブル、水濡れノーコンなど艇の脆弱点
が洗い出されて いいチューニングになっていいですが、人間に
とってはもう少し穏やかな風で暖かな日を期待しています。
【2013/02/21 09:04】
URL | 川上です #ZK8I3X6w *編集*

植本さん

なかなか 鮮烈なデビューでしたね^^

釣り糸を道路を使って 沖合に油流出防止フェンスみたいに張ってみてはどうでしょうか?

これなら 回収も簡単だし、片付けも楽です。

ひと手間いりますが 安心感は高いですよ
【2013/02/21 13:14】
URL | 続木 #yxBLcR7c *編集*

土曜日も西の風、5~6mのようで、Bリグ必須ですね。
Bリグの効果確認ができそうです。
&、受信機の水濡れ対策も必須。
私も確認しておいた方が良いかな。
楽しみです。
【2013/02/22 13:52】
URL | yogorou #Jr4WCcEI *編集*

go page top

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://kawak0073.blog40.fc2.com/tb.php/859-0dbbd831
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top