ソアリング & セーリング日記 北欧旅行 9

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北欧旅行 9 


2012.08.02
Thu
21:24

9日目はヘルシンキの半日観光。市のシンボル白亜のヘルシンキ大聖堂は青空にとても映えていた。
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ここではパリのサクレクール寺院を思い出した。
フィンランドは北欧4カ国中唯一の共和国。ヨーロッパユニオンに加盟していて通過はユーロ。物価は他のヨーロッパ諸国に比べると高いが北欧4カ国中では一番安く感じた。国土面積は34万km2、人口530万人。ノルウェーより少し狭くて人口は50万人ほど多い。
シリア・セレナード号ビストロ マキシムでの朝食。
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食後、またまた展望デッキに出た。9:20 遠くにヘルシンキの街並みが見えてきた。
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これもタリンク・シリアラインの船だ。フインランドのすぐ南の国、エストニアのタリン行きの船かな?
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ヨットが出てきた。
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カモメが船に付いて来る。
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船の風上側は常に吹上風があり、カモメにとって絶好の移動式スロープになっているようだ。
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何か城壁のような建造物が見える。
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あとで世界遺産のスオメンリナ要塞と分かった。1748年にロシアの侵攻をくい止める為に築かれたのが起源らしい。
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要塞の島には定期船があり15分でヘルシンキの港と結んでいる。
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10時にヘルシンキの南港に着岸。
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改めてでかい船だなぁ と感心する。
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巨大なビルだ。
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バスに手荷物を預け、トランクの受け取りは時間がかかるので添乗員に任せ、現地ガイドと共に身ひとつで観光スタート。久しぶりに着た半袖のポロシャツで腕がすぅすぅするが気持ちがいい。初夏の感じだ。
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まずは由緒ありそうな魚市場から。
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新鮮な魚介類はもちろん
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ジャムや
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スイーツの店もある。
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外に出ると、観光船が着岸していた。
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広場には多数の露店が並び、とても活気があった。ここで30分ほどの買い物タイム。通貨はユーロになった。
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スクランブル歩道。
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ウスベンスキ寺院。
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対岸にはシリア・セレナード号が停泊している。
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大聖堂を目指してGO。
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丸石の石畳。
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元老院広場に到着。大聖堂を見上げる。
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大聖堂の階段を上がって元老院広場を振り返る。
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大聖堂に入って右手に祭壇。
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左手にはパイプオルガン。5614本ものパイプが使われているそうだ。
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この大聖堂の平面形はギリシャ十字形(縦横同じ長さ)をしているそうだ。


バスの車窓から市内観光。
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国立劇場。
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ヘルシンキ中央駅。
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広場では何やらバザーの催しをやっていて、現地ガイドは並んで食べたいなと言っていた。
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岩山をくり貫いて1969年に作られたテンペリアウキオ教会を見学。
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これは教会のシンボル、現代的デザインの十字架だ。
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内部はまるでコンサートホールでパイプオルガンとピアノが目立つ。祭壇は右手に申し訳程度にある。
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天井を見上げると銅版のドーム。直径24mとのことだ。
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ちょうどピアノ演奏をしていた。音響効果は抜群でグノーのアベマリア、バッハの主よ人の望みの喜びよ、シベリウスのフィンランディアの演奏を静かに聴き惚れた。フィンランドで生演奏のフィンランディアが聴けるなんて最高だった。
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ブルーの木枠にエンジ色のシートの配色は抜群。
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続いてやってきたのは海辺のシベリウス公園。多数のパイプで作られた木のようなオブジェ。
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シベリウスの顔。
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フィンランドのバスはごく普通のまともなバスだった。右手は日本人の現地ガイド。
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市の中心に戻ってきてランチタイム。ここでも弦楽トリオ。ビバルディの四季を演奏していた。クラシックが身近だ。
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サラダが美味しかった。
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メインは鰯のフリッタ。これも中々旨かった。
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デザートのアイスクリームを速攻で食べ、ダッシュで買い物にGO。レストランの斜め向いにあったマリメッコに駆け込んだ。
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大急ぎで生地を選んだ。店の人も良く分かっているようで時間がないのねと言いながら生地をカットしてくれた。5分間で買い物を終えてツアーメンバーに合流してほっとする。何とか娘の要望に応えられて良かった~。
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こちらでは何故かインカ風の音楽をやっていた。商売気十分でCDを売っていた。
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ヘルシンキ空港では手荷物検査通過後にさっきまで手に持っていたパスポートと航空券が無い!という大失策をやってしまった。リュックの中を隅々まで探しても無い。検査場に戻って落としていないか見渡しても無い。検査員も我関せずの様子。検査機を通す時に2枚のトレーを使って、通過後に自分で2枚重ねたのを思い出し、必死の思いで十数枚ほどのトレーをめくって・・・、あった~!どうも外したベルトを付ける時に何気なくパスポートをトレーに置き、ベルトを締め終わったらすっかりパスポートを置いた事を忘れて、空のトレーをその上に重ねたらしい。ポカミスが多いのは性分だが、最近は老化で物忘れが進んでいるのだろうか?とにかく一件落着で良かった。
免税店では円高ユーロ安のメリットを実感。家内は化粧品などを買い込んでいた。
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ヘルシンキ発17:20のフィンエア機で帰国の途に就いた。ロシア上空での夕食はリゾットとフィニッシュビールを頼んだ。えらく質素な内容だった。
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家内はパスタを選択。
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関空到着前の朝食。パンにはスライスチーズとズッキーニの薄切りが一枚というシンプルさ。
昨年のエミレーツ航空が顧客満足度No1というのが良く分かった。
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フィンエア機は8月3日午前9時前に無事着陸。所要時間9時間半は良い。ボーディングブリッジに出たらあのむっとする湿度と高温が迎えてくれた。バスの接続は非常に悪くて11時半まで2時間も待たされた。高松着午後3時。
10日間(実質9日)の避暑ツアーが終ってしまった・・・。
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コメント


空港でのパスポート騒ぎ肝を冷やしましたね。
私もどこへ仕舞ったか忘れ大汗をかいたことが何度もあります。
毎回仕舞う場所を決めておけば防げる話ですが・・・。
フィンランドは日本に非常に友好的な国だそうですね。
確か日本海軍がバルチック艦隊を破ったのがフィンランド独立のきっかけになったとか。
東郷元帥に因んだ銘柄のビールがあるというのは本当ですか?
【2012/08/27 21:15】
URL | 南條です #- *編集*

南條さん 最後まで目を通していただきありがとうございました。
最後のパスポート騒ぎ、ポカポカしていますね。手荷物検査に続いて通関があったので早く気付いて良かったです。一人だけ足止めをくらう所でした。
原因のひとつに持って行ったパソコンがあります。なぜかリュックから出すように言われてトレイが2個になり、それだけで注意散漫になるんですね。
往路ではポケットに入れていた万歩計をやはりトレイの中に忘れてきたようで旅行中の歩数カウントができませんでした。
フィンランドにとって隣接するロシアに対する脅威は非常に大きく、スオメンリナ要塞とか、バルト海に面したカレリア地方とかに紛争のあとが残っていますね。確かにロシアを挟んで東にある日本がバルチック海軍を破ったことはフィンランドに勇気を与えたでしょうね。
フィニッシュビールは痛風を恐れて帰路便まで飲みませんでした。機内で飲んだビールの缶には誰かの顔が描かれていましたが東郷元帥では無かったようでした。
【2012/08/28 09:10】
URL | 川上です #ZK8I3X6w *編集*

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