ソアリング & セーリング日記 北欧旅行 6

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北欧旅行 6 


2012.07.30
Mon
09:17

6日目のハイライトは世界文化遺産のベルゲン ブリッゲン地区。あの赤茶色の三角屋根が立ち並ぶ景色が目の前に広がる。
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今朝もホテルの裏山を散歩。例の温度計を確認したら8℃と昨日より5℃も下がっていた。天気が良いので雲が無く放射冷却になったようだ。北欧では8月中旬には秋が訪れると言う。
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2連泊したスタルハイムホテルを9時過ぎにチエックアウトしてバスでベルゲンへ向かう。
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オプハイムス湖は鏡のようだ。
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昨夕、バスから見えた滝で写真ストップ。ツヴィンデの滝と言うようだ。
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幅のあるきれいな滝だ。
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この滝の水を飲めば10歳は若返るという言い伝えがあるそうで、女性陣はこぞって水汲み。私もコップですくって飲んでみたが冷たくて美味しかった。
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一応、記念撮影。
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バスはベルゲンへ直行せず、ボスの町から南下してハダンゲルフィヨルドの辺を走る。ガイランゲル、ソグネフィヨルドに比べて山の姿がなだらかで女性的と評されているらしい。
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渡し舟のようなフェリーが見えた。
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フィヨルドでは非常にめずらしい200mほどの吊橋。フィヨルドに流れ込む川の河口にかかったものだ。
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穏やかなフィヨルド岸をくねくねと走る。
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遠く山の上に見えるのは氷河だそうだ。雲と山の間に見えますか?
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少し大きい町があった。
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たぶんオィステスと言う町。ホテルもあるようだ。
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Steinsdals(スタインスダルス)という村で、また滝を見た。
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落差はそう高くない。
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滝の裏側を通れる道があると言うので、まず登ってみることにした。格好いい犬がいるぞ。
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裏側を通過して撮影ポイントで写真を撮ってもらった。すのこを置いてくれている。
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滝の下に駐車場とみやげ物屋が見える。
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下りていると先ほどの犬。写真を撮らせてと頼んだら南アフリカ産の犬だと教えてくれた。後で調べたらローデシアンリッジバックと云う犬種と分かった。背中に隆起があり毛が逆に生えているのが特徴。アフリカンライオンハウンドとも呼ばれる大型の狩猟犬だ。
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午後1時過ぎにベルゲンに到着。まずはレストランで腹ごしらえ。
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メニューはポークだった。
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港で日本人女性の現地ガイドと合流して観光スタート。ベルゲンはオスロに次ぐ人口39万人の都市。1217年から1299年まではノルウェーの首都であり、13世紀後半からは独ハンザ同盟の海外主要拠点となった。ブリッゲンの建物はドイツ人が建てた棒鱈の貯蔵倉庫群だったそうだ。
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港には大きな観光船が多数見える。
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まずはグリーグの生家を見にバスで郊外へ移動。このあたりの高台は高級住宅地らしい。
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駐車場から苔むした並木道を歩く。
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グリーグ博物館前の木製モニュメント。左端のがグリーグの横顔を表しているらしい。
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実物大のグリーグの像。身長152cm、少年時代に肺結核を患い、その治療手術のため成長が止まったという。左手の段々になった緑を冠した屋根は博物館に併設されたコンサートホールのもの。中央の階段を下りて行くとグリーグの作曲小屋がある。
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ホールの内部はこんな感じ。200人規模だそうだ。ステージの向こう、ガラスを通して見えるのがグリーグの作曲小屋。
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ブリッゲン地区に戻ってきた。
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ブリッゲンの中に入る。
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路地を抜ける。
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ハンザ商人の主要商品だった干し鱈のオブジェ。これも木像だ。
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さらに路地を進み
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表に出た。
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カモメが迎えてくれた。
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写真タイム。
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続いてフロイエン山ケーブル駅下までバスで移動。
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徒歩で駅まで登っていく。déjà-vu なぜか屋島ケーブル下の坂の景色が頭に浮かんだ。
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これが駅。
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切符にはバーコードが記入されていて、レーザースキャナーに読み取らすとゲートが開くシステム。裏向きにスキャナーに差し込んで開かない、開かないと焦る人もいた。日本の磁気式やICカードの方が万人に優しいようだ。
下りて来た車両にカメラを向けると手を振ってくれた。皆さんいい笑顔だ。
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赤い車両(赤ずきん号)に乗り込んで山頂駅へ。港を俯瞰する。
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中央で青車両(青やぎ号)とすれ違う。
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ケーブルカーの線路の脇には登山道があり、徒歩でも登ることができる。山頂駅の標高は320mなのでいいハイキングになりそう。
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山頂駅に到着。
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展望レストランがあった。
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15分ほどで下りの車両に乗り込んだ。ちょっと忙しない。
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駅から港の魚市場までは150mほどの下り道だった。
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テントの下にぶら下がっているのが干し鱈(棒鱈)。10日ほど水に浸して戻して使うそうだ。下の冷蔵ケースにはカニ(タラバ?)やエビが見える。
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こちらは鮮魚。やはりサーモンがメインかな?
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サンドイッチ。右の端は小エビのようだ。65クローネ(約975円)ちょっと高いでしょう。
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市場の前はすぐ海。
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FISKERESTAURANTとある。魚、シーフードレストランかな?
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30分ほどのフリータイムで周囲を散策。
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露天が立ち並ぶ広場には銅像。ホルベルグと言う文学者らしい。頭上にはカモメがとまっていた。
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ブリッゲンをパノラマ撮影。ぜひ画像をクリックして拡大してご覧ください。
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ホテルはベルゲン空港に隣接するクラリオンホテル。新しいホテルで設備が良かった。
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7時からホテル内のレストランで夕食。紙ナプキンの色とハートの形がきれい。
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魚料理なので白ワインを注文した。ちょっぴりしかないグラスワインが65クローネ!旅も残り少ないのでもう痛風が出ても良かろう。
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デザート。
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部屋の窓から駐車場の向こうに空港が広がる。午後8時過ぎの空はまだ明るかった。
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7日目に続く。
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コメント


世界遺産の三角屋根の町並みは素晴らしいですね。
早速PCの壁紙に拝借しました。
さて先日友人の平山君が、恒例の別府温泉クルーズから帰ってきました。
私は12日に用事があり参加できなかったので、岡山在住のリタイアした友人をクルーに、11日から18日までゆっくり温泉めぐり(秘境温泉もあり)を楽しんだようです。
途中夜間クルーズで座礁騒ぎがあったり(118要請)、別府の居酒屋の親父さんと岡山の友人との交流(昔の国鉄時代の秘話ありetc.)で盛り上がったそうです。
また報告会をするそうなので良かったらどうですか?
【2012/08/21 10:35】
URL | 南條 #- *編集*

南條さん コメントありがとうございます。
フィヨルドの自然遺産もいいですが、ブリッゲンの街並みも良かったです。
大火で何度か焼失したそうですが、その度に図面に基づいて忠実に再建したそうなので大したものです。(わざわざ傾けて建てたのかな?)
平山さん 相変わらず元気ですね。 今回は7日間のゆっくり旅なのは良かったと思います。これくらいは余裕を持たないとといけませんね。
報告会、おじゃまでなければ呼んでください。
【2012/08/23 09:08】
URL | 川上です #ZK8I3X6w *編集*

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