ソアリング & セーリング日記 2.4GHz 受信機アンテナ & リチューム電池セルバランス

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2.4GHz 受信機アンテナ & リチューム電池セルバランス 


2017.06.03
Sat
08:30

高山さんのブログで2.4GHz受信機アンテナリードの接続部にアンテナ芯線部とシールド部があったという記事を見て、遅まきながら私もルーペメガネをかけて良く観察してみた。写真のようにちゃんとあった。平田さんのHK受信機は既に捨ててしまったので確認のしようがないが、どうもシールド線をハンダしたような気がする。受信不良になって当然か。
s17060402.jpg
Li-fe、Li-po電池のセルバランスが気になって写真のような単セル充電コネクタを作って、電圧の低いセルを追い充電したり、高いセルを放電したりして0.03V以下になるように管理している。Zippyの1100mAh Li-fe電池だが充電完了してバランスを見るとセル電圧差が0.1V以上もあって追い充電をかけたら170mAh(15%以上)も入ってびっくり。最近時々電池切れノーコンになる事があったがこれだけ容量差があれば当然か。一旦バランスが崩れ出すと電圧の高いセル電圧で充電がストップするため低い方のセルは常に満充電でないので過放電の機会があり、ますます電圧(容量)差が開いていくという悪循環に陥るようだ。こうなると電池が膨らんできて容量が極端に低下する。
s17060407.jpg
10年以上前のEZC受信機。基板が2段になっていてコストがかかっているのが分かる。
アンテナ長さは波長の1/4が基本であり、2.4GHzの場合、電波の速さ30万km/sを2.4G×4で割ると約3cmになる。
ちなみに40MHzの場合は187cm、72MHzでは100cmになる。(40MHzの場合長過ぎるのでさらに半分の94cmくらいか、地上用では47cmくらいの長さにしているようだ)
s17060401.jpg
拡大部再掲。
s17060402.jpg
2.4GHzの場合でもアンテナ配置の自由度が必要なため、ある程度の長さは必要。そのためにアンテナ線はシールド線が使われていて先端約3cmだけシールドを剥いてアンテナとしている。
4ch受信機の場合シールド線でなく基板からダイレクトに短いアンテナを出しているものもある。
s17060404.jpg
こちらは最近の2.4GHz受信機。アンテナはスナップオン式になっていてハンダで修理はできそうにない。コンパクトな表面実装の両面基板でコストダウンが進んでいる。
s17060405.jpg
アンテナ端子の裏を見るとやはりアンテナ端子部とアース(シールド)端子があるのが分かる。
s17060406.jpg
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category: その他

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コメント


2.4GHzになってプロポの世界が変わったと思っていましたが、
アンテナまで変わっていたとは、知らなかったですね
捨ててしまった受信機、残念です
思い込みはダメ、よく観察することが必要ですね
【2017/06/05 13:43】
URL | 高山 #Jr4WCcEI *編集*

そうですね。今回は平田艇のノーコン多発を何とかしようとして受信機や送信機をいじり、結局直らなかったのですが、大変勉強になりました。
まあ平田さんにはテレメトリー受信機で電圧アラームがあるコンポに替えて良かったと思っています。2回ほど受信機電圧低下アラームが出てノーコン前に艇を回収できましたからね。

【2017/06/06 14:18】
URL | 川上です #ZK8I3X6w *編集*

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