ソアリング & セーリング日記 五瀬山

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五瀬山 


2016.12.23
Fri
14:15

月曜に鶴市で飛ばした時、續木さんからDS行かないんですか~?という話が出て、金曜は9~10mの西南西の風との予報。これは五瀬山に登れという啓示か?續木さんに電話したら休みだというので五瀬山でのDS(Dynamic Soaring)に決定。

メールでお誘いしたら寺田さんが合流してくれた。藤目さんは残念!仕事です・・・との返信。
寺田さんはいつものVスペシャル。藤目さん自作のこの機体、私のBATと同じ時期の製作なのでもう20年近くになる長寿機だ。
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續木さんはフルバラストのエリプスミニ。この機体は2003年に飯島さんから譲ってもらったものなので13年目になる。
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私の2番機はミニグラファイト。この機体はミニグラ2号機で10年に飯島さんから主翼バンザイ機をもらって修理再生したものなので6年目になる。(1号機は05年初飛行で10年に馬返で電池切れ墜落ロスト、約1年後に発見回収するも廃棄)
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スロープ飛行は中々機体無事では帰れないので このような長寿機がメインになる。
ブログを検索してみたら五瀬山は2014年3月に續木さんと来て以来、2年半ぶりだった。

續木さんから11時過ぎには登り始めているとの電話をもらったので、昼食後即出発して1時前には志度末サンテクノに到着。イレーザーとミニグラファイトを両手に持ち、プロポ、カメラ、鋸、鎌などを入れたリュックを背に登山開始。登山口の桃畑には柵の外に電線が張られていて、ここもイノシシが出没しているようだった。寺田さんがジープで登ってきたが桃畑から上の道は荒れているうえに草で覆われていて、ここまで。いくら四駆でも登る気にならなかったらしい。

寺田さんが荷物の準備をしているうちに私は尾根道を選択して先へ。標高差140mほどの登山だがかなり息が上がって休み休み上がる。主翼を入れた箱が風に煽られて尾翼も風になびいて灌木の枝に引っ掛かって登りにくいことこのうえなし。寺田さんが追いついて来ないので南側から登っているのだろうと思っていたが、25分ほどかけて馬の背に到着しても未だ来ていなかった。

桜の木の北側、発航場所は 2年半のご無沙汰で木が生い茂り、とても機体を投げられそうにない。
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續木さんと二人でまず開墾開始。カミサンに手を切るので鎌を使ったらダメと言われているので鋸で背の高い木を切っていく。5~6本切ったところで寺田さんが到着。南から回り込むルートを選んだらしいが木々に阻まれて途中で断念、結局尾根道に戻って登り直してきたらしい。
30分以上開墾して何とか西面が開けてきた。これが開墾後の写真だがあまり差が分からないなぁ。
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2時過ぎからヒコウにかかる。発航場所は何ということはない、桜の木の南側に笹原があるではないか。
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寺田さんの投げでイレーザーを発航。この機体も03年に飯島さんから譲ってもらったものなので13年ものの長寿機だ。
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草丈があるので上向き発航だったが軽々と浮いた。
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西面でパッシングしたあと
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高度を取って東面にダイブ。
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軽いDSに入る。
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左翼の隙間が気になって
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緊急着陸。バタフライブレーキのおかげで楽々ソフトランディング。
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寺田機の飛行。
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續木機 エリプスミニの飛行。
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フルバラストなのでちょっと苦しい
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これだけ上がると一安心。
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寺田機とのツーショット。
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東面にダイブ。
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續木さんは左回しがいいらしい。
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寺田機はVテールの片側が取れてリタイア
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續木機はDS中に右翼を木に。前縁で留まらずスパーまで破損の大破。
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2番機ミニグラファイトの飛行
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東面でDS
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着陸進入
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このあと浮いてしまってノーズから道に落下。低かったので無疵。
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寺田さんは予備機がないので頂上の祠へ参りに。
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頂上
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缶の中に登山者ノート。12月18日16:30の記入があった。
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標高243mとある。
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續木さんは2番機飛魚を飛行。
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電動化しているのでペラを回してGO!
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一気に高度を取り東面にダイブ。DSに入る 
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突っ込んで来られたら怖いので操縦者の後で見守る。
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西面に退避してしばらく息抜き。西日に雲が輝く。
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イレーザー、自力発航で2回目の飛行。
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開墾で腕が疲れていて投げるパワーが足りないが、水平に押し出してやると
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問題なく浮いた。
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寺田さんの注文で、西日をバックにパッシング
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DS開始
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このショットを撮るのは(置きピンで?)中々難しい。寺田さん得意のフレーミングだ。
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續木さんと交互に西面を使う。飛行速度が速くて視界が狭いので2機同時はちょっと危険だ。
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3時半頃になると西面で急に走らなくなり、急激な沈み込み。戻って来るかな?
ロートルながらさすがは元F3B機、ちゃ~んと戻って来ましたよ。
イレーザーに比べ1.5mスパンの飛魚は厳しい。突然エルロンが効かなくなったそうでかなり下の方に落着。ブザーを積んでいたので回収は問題なかったのだが、戻ってきた機体を見ると主翼の片方の翼端が10~15cmほど無くなっていた。あ~ぁ、ピカピカの機体が無残・・・ 
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記念撮影。椅子の肘掛けにカメラを置いてライブビューでピント合わせしたのだが、何故かピンボケ?ブレ?
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4時前には下山開始。雨やアラレに降られたが久しぶりの登山&ヒコウ、充実した一日だった。
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コメント

s3110
お疲れ様です.
エルロンサーボは双葉のS3110でした.
台座の両面が加水分解していたのと,片側のエポキシが劣化してサーボが斜めになっていました.エルロンホーンも長いタイプで,DSには厳しすぎましたね(´Д⊂
【2016/12/26 21:12】
URL | T木 #HSo7gLBY *編集*

飛魚惜しかったですね。翼端が拾えれば簡単に直るのですが、あの藪の中で見つけるのは至難の業・・・。
まあそんなに大きな面積ではないので発泡コアを差し込んでグラスクロス直貼りで直せるでしょう。
S3110、あまり馴染みのないサーボですがトルクは0.6kg・cm?かな。ちょっとパワー不足だったかも知れませんね。
2機も大破してがっかりでしょうが、じっくり楽しみながら直してくださいね。
【2016/12/27 09:30】
URL | 川上です #ZK8I3X6w *編集*

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