ソアリング & セーリング日記 ピメンタ、キャラウエイ 胴体修理

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ピメンタ、キャラウエイ 胴体修理 


2016.05.13
Fri
16:49

4月末に着陸で胴体を折った地濱さんのピメンタの修理状況を聞くと瞬間接着剤で形を整えた状態で止まっていると言う。地濱さんの自力修理を待っていたらなかなか復帰しないなと思い、キャラウエイの胴体修理ついでに引き受ける事にした。
まずルーターで折損部のゲルコート面をなだらかに削ってFRP掛け準備完了。
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翌日にはFRP掛けした表面を軽くサンディングして修理完了。塗装は地濱さんに任せた。
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地濱さんが胴体を持ってきた時に加藤さんが自転車で我が家の前を通りかかった。屋島から栗林公園まで来て偶然通りかかったそうだ。話しているとシーウインドのセールサーボが片側にしか動かないとの事で京商にリペアパーツの相談をしていると言う。標準サーボは重いし電流消費が多いので MG946などの小さいサーボにしていると教えてあげた。サーボが片側だけ動くと言うので電池電圧低下かサーボ不良か判断した方が良いと伝え、ちょうどキャラウエイのエルロンサーボがあったのでサーボテスターに繋いで作動を見せた。
ここで偶然キャラウエイの墜落原因が特定できた。標準振り幅での自動運転では問題なく動いていたのだがマニュアルで最大振幅に操作するとサーボがロック、以後うんともすんとも動かなくなった。サーボの振切りロックが原因だったんだ!
このサーボはSightsに使っていたコロナDS929MGで時々動かなくなる現象を何個か交換を経験している。ディジタルサーボは中立精度が良い?反面 電流消費が多い、中立でジー音がする、PPM受信機ではノイズを拾うなど数々の欠点があり、最近は安価なアナログサーボを使っているのだが・・・
エポキシ樹脂の混合には卵パックを使っている。
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グラス1プライしたあとポリエチレンラップで表面を覆う。こうすると表面にガラスクロスの目が出ず、比較的きれいに硬化する。
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キャラウエイの胴体損傷部。
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テールパイプはVテールの慣性で曲げ力がかかり、リンケージ穴部で折れていた。Vテールがついたままだとパイプ全周をカーボンクロスで覆えないので一旦取り外した。Vテール接着部は着陸時の軽い衝撃で剥がれた事があり、堅固に付け直していたので 外すのに細いルーターやすりを使って外すのに時間がかかった。
瞬間接着剤で形を整えようとするのだが、段差ができたり曲がったりでうまくいかず、結局丸棒にボール紙やマスキングテープを巻いてパイプ内径に合わし、それを差し込んだ状態でFRP掛けする事にした。
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胴体修理はキャノピー開口部なので表面には手をつけず、裏面にカーボンクロスなどで補修した。
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テールパイプ修理完了。芯棒を抜くと微妙に曲がっているようで、ドライヤーで熱を掛けながら力を加えて修正した。
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Vテールを再接着。あとは再リンケージすれば修理完了だ。
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category: グライダー

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