ソアリング & セーリング日記 強風の長崎ノ鼻

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強風の長崎ノ鼻 


2016.04.17
Sun
14:13

南條さんに付き合ってもらって、2時過ぎから長崎ノ鼻でDG505(3.6mスパン)を飛行。予報どおり平均10m/sの西風でリフトはバッチリ。6年ぶりに飛ばしてやることができた。
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昨夜東京から帰高して 午後からのんびりヨットと思っていたのだが、雨が上がると風が強くなってきた。予報を見ると西南西の風9mとあり、ヨットはBリグにしてもかなりしんどそう。そうだ2月のリベンジで長崎ノ鼻へ行こう!と思い立った。

2時過ぎに到着して機体の準備。作動をチエックしてなかったので不安だったが問題なく動いてOK。まあ2月末にチエック済なので当然か。
このDG505は2010年5月に飛行機曳航で離脱ができず宙吊りになり、後部座席がパイロット込みで無くなった経緯がある。その後自作キャノピーフレームに二次元曲げのキャノピーを付けただけの簡易修理をしたものの、飛ばす機会が無かった。大型スケール機は電動化でもしないと稼働率が極端に悪い。
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風速を確認すると平均10m、瞬間17mほどで台風並の風だ。よし、行ける!
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南條さんに機体を持ってもらって崖縁に移動。長い主翼が風に煽られるし、木が茂る道は狭いし移動には難儀した。
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立木にひっからないように押し出してもらうと難なく浮いた。スロープの中央付近と右端部はリフトが弱く沈み込む。久しぶりの翼面荷重70g/dm2級ピュアグライダーの飛行にわくわくするが、少々不安でもある。(撮影:南條さん)
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2月末には大量のゴミが打ち上げられていた浜は藤目さんによると先月2年ぶりに大清掃があったそうで きれいになっていた。
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屋島北端をバックにターン。雲ひとつない青空だが風は強い。
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主翼の平面形がはっきりわかる裏面。先端を延長しているのだが、何故か後傾させている。最初に組んだ時に先端ピースが間違っているのでは?と販売店に問い合わせた事があるが、今ではすっかり馴染んで愛着すら感じる。
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海面に向かってダイブ。
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左手(南)に屋島先端の傾斜に沿って高度を上げてダイブ。
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十分固い翼だがしなると逆反りになったりする。軽く羽ばたき状態だ。
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海面すれすれまで高度を下げて
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山側から海に向かって着陸進入。
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スポイラーを上げるも
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高度が落ちず
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やり直し。
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山ターンして
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スポイラー全開。
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下りたかな?
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いやダメだ。出てきたぞ。
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再度目の前でターンして
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思い切って高度を下げる。
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木里神社の鳥居横を通過して笹薮へ。軽い音がしてうまく下ろせたようだ。12分のフライトだった。
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回収に崖を下りる。
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下ろした所はこんな笹薮。背丈以上の草丈で機体には優しい。
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南條さんと二人がかりで機体を担いで駐車場に戻ってきた。今回も損傷なし。
2番機ASW27を持ってきていたが、もう一度あの緊張感のある着陸をやるのはちとしんどい。無事な間に撤収とした。
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砲台跡に下りてみた。
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東側の海岸に大勢の人が見えた。駐車場が満杯だったのはこの人達の車だったんだ。
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私も撮ってもらったが、立つと風が強くて吹き飛ばされそうだった。
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3時前に撤収。1時間ほどのヒコウですっきり。南條さんお付き合いありがとうございました。
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コメント


機体を担いで歩くだけで突風で危うく崖下に持っていかれそうになるようなコンディションの中、長い翼が左右の木の枝に当たらないかひやひやしながら、川上さんの合図で水平に押し出すように発航しました。
トンビでさえ羽を縮めながらも後退するようなアゲインストの中、さすが高翼面荷重の機体だけあり水を得た魚(風を得たグライダー)のように元気に飛び回りましたね。
しかしさすがに川上さんでもあの風でピンポイントランディングは至難の技だったでしょうが何とか無事着陸できホッとしました。
【2016/04/18 20:28】
URL | 南條 #- *編集*

南條さん お付き合いありがとうございました。
おかげで長年天井にぶら下がっていたDG505を飛ばしてやることができました。
長崎ノ鼻まで我が家から10km、南條さん宅から2.5km 馬返に比べて近くてアクセスが良く、地形も良くてリフトも良く、すっかりお気に入りスロープになりました。
確かに崖の上から見ての着陸が難しいですが、幸い今のところ損傷はありません。
また西風ギンギンの時にお付き合いお願いします。
【2016/04/22 08:55】
URL | 川上です #ZK8I3X6w *編集*

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