ソアリング & セーリング日記 アルペンルート越え 2日目

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アルペンルート越え 2日目 


2014.08.01
Fri
15:59

2日目はメインの観光だ。まずは黒部峡谷トロッコ電車に乗って宇奈月駅から鐘釣駅までの間を往復。
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そして午後から多数の乗り物を乗り継いで富山県の立山駅から長野県の扇沢駅に抜けた。写真はアルペンルートの最高地点室堂平(2450m)、後方は立山連峰の最高峰大汝山(3015m)から雄山(3003m)にかけての山塊だ。
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砺波ロイヤルホテルを7時15分に出発。いい天気だ。
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8時半に黒部峡谷鉄道 宇奈月駅に到着。
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9時発、欅平行きに乗る。
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時間の関係で、今回は終点の欅平の手前 鐘釣駅までを往復だ。地図で距離を見たら約10kmだった。
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黒部峡谷鉄道のレール幅は762mmのナローゲージ。(新幹線1435mmの半分、ちなみに在来線は1067mm)
電車の幅は1662mmしかなく、トロッコ車両は横3人掛のベンチシートが並ぶ。駅員にどちら側がお勧めですかと聞いたら小さな声で右ですと教えてくれた。あとで地図を見て納得。上流に向かってほとんど左岸を走っていた。
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出発進行!
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宇奈月温泉街が遠ざかっていく。
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ダムでせき止められた宇奈月湖。
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ライン河畔に建つ古城のような外観の建物。
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新柳河原発電所だった。
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これは地蔵のような形をした自然石で仏石と言うらしい。富山出身の女優室井滋の声で観光案内がある。
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黒薙(くろなぎ)駅を出るとすぐに右へ曲がって黒部川の支流黒薙川を渡ってトンネルに入る。駅長さんがここは先頭車を見渡せる撮影ポイントですと教えてくれた。
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出し平ダム。
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猫又駅で上り電車とすれ違い。(傾斜で言うと下って行くのだが宇奈月行きは上り電車)
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目的地の鐘釣駅の近くの山。形が鐘のように見えるのでこの地名になったとの事。
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約55分で鐘釣駅に到着。対岸に万年雪が見えるのだが、温暖化の影響か、ずいぶん小さくて 表面は黒く汚れている。この夏の間に消えて無くなりそうに見えた。
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少し奥へ歩いてみた。この先に鐘釣温泉旅館があり、河原に下りて行けば露天風呂があるらしい。
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富山方言。東の横綱は きのどくな=ありがとう。西の横綱は きときと=生き生きとあった。
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滞在時間20分、10時20分発の上り電車で宇奈月へ引き返した。
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黒薙駅から石段を上がれば黒薙温泉に行けるようだ。宇奈月温泉にはここから湯を引いている。
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黒薙温泉からの源泉を送る水路橋。
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宇奈月駅から立山駅までバスで移動中に車内でオプションの おにぎり弁当を食べた。
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アルペンルートの起点、立山駅に到着。
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駅の中に各駅のライブカメラ映像と気温の表示があった。
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まずは13時10分発の立山ケーブルカーで美女平まで500mほどを一気に上がる。このケーブルカーは2両連結で、下側の車両は建設資材の運搬用に使っていたそうだ。
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グライダー用の高度計を使って高度変化を記録してみた。(計測は1秒毎に設定)7分ほどで500m近く上がっているのが分かる。美女平の高度は977mだそうだが930mほどのデータとなっている。これは立山駅のホームが4階ほどの高さにある事、美女平駅のホームから駅舎まで10mほどある事など。気圧変化を高度に換算しているので精度はこんなものか。
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美女平からルートの最高地点 室堂までは1時間ほどかけてバスで上がる。登山道には巨木がいっぱい。No52番の これは仙洞スギ、幹周り940cm、樹高21mとある。
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1280m地点にある滝見台から見える滝は 称名滝。
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1930m地点の高原、弥陀ヶ原。
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2300m地点の高原、天狗平。周囲の山が低く見える。
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室堂に着く直前に見える山肌を下る滝はソーメン滝(赦免とあったが素麺でないのかな?)というらしい。
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室堂に建つホテル立山が見えてきた。
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高度記録。室堂の高度は2450mなのに2550mほどの記録になっている。時間経過とともに天候が徐々に悪化。気圧が下がったものと思われる。
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室堂平で30分ほどのフリータイムになった。
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みくりが池の近くまで歩く。
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高山植物 ヨツバシオガマの群生。
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チングルマ。
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ミヤマキンバイ。
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みくりが池にやってきた。左に残雪がある。こちらは西側になるのかな?
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次は立山トンネルトロリーバスに乗って この山塊の東に抜ける。
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トンネルは一本調子で下っているのではない事がわかる。
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立山連峰の東、黒部湖が見渡せる大観峰に出た。
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後方立山連峰は雲の中。天気は下り坂だ。モニターによると室堂の気温は16℃とあった。
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次は立山ロープウェイでいっきに500m下って黒部平に下りる。
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このロープウェイは中間に支柱がない1スパン方式だ。高度記録はきれいな懸垂線になっている。
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黒部平に下りてきた。西に振り向いた立山は雲に覆われている。
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黒部湖の背後の山塊が北アルプスで、富山、長野の県境になっている。
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やはり雲が多い。
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高山植物を見て歩いた。まずはご当地のタテヤマウツボグサ。
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これはミヤマシシウド。
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ウドの大木と言うけど こんなに背が高い草だ。
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これはユリかなと思ったがゼンテイカと言うらしい。
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景観と雪害を考慮した地下トンネル方式の黒部ケーブルカーで黒部湖に下りる。。最大斜度は31°!
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ダムの北側の黒部湖駅には16時45分着。8月から観光放水終了が30分早まって17時までとなっているので、あと15分しかない。
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ダムの堰堤やく600mを渡って展望台へ急ぐ。

何とか間に合った。
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観光放水は2つある放水口が1つずつ徐々に閉められて、最後はこんな風に止まる。
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43年ぶりに見た殉死の碑。
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関電トンネルトロリーバスは1964年8月1日に開通したそうで、今日はぴったりの50周年!記念にカードをもらった。
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関電トンネルは一方的に下ってなく、一旦100mほど上がってから下るようだ。大破砕帯を越えるのに上に迂回したのだろうか?
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長野県に抜け、12分ほどで扇沢駅に到着。
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大町に下りて北上。仁科三湖を横に見て白馬に向かう。これは青木湖。
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1時間ほどで奥白馬のホテル グリーンプラザに到着。入り口側は一見洋室のようだが、窓側は畳が敷いてあったりする。ここはスキー宿なのでシーズンの書き入れ時には5~6人一室くらいで泊めるのかも。
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8時前の到着だったので すぐに地下の会場で食事。ここでもやはりバイキング。信州ソバが旨かった。
大浴場は3階にあり、露天風呂に入ったらかなり寒かった。
本日の歩数 9800歩。ほぼ1万歩達成だ。
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