ソアリング & セーリング日記 鶴市 ISIS初飛行

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鶴市 ISIS初飛行 


2014.07.08
Tue
10:25

昼食に出かけたついでに上野さんから譲ってもらったISISの初飛行を行った。ISISとは古代エジプトの豊饒(ほうじょう)の大母神だそう。トヨタに同名の車種があり、昔のTVコマーシャルでは野原に乗り入れた車からグライダーを取り出して飛ばすシーンがあった記憶がある。
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後縁が透ける赤い翼。赤トンボのよう
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パワーダウンモードで距離テストして問題ないのを確認して、軽くランチ。
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いい感じだ。
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プロポはフタバの10Jを使った。このプロポ、ダイバシティアンテナが内蔵されていてハンドランチにちょうどいいかも知れない。テレメトリデータをイヤホンで聞けるという謳い文句に惹かれて買ったのだが、グライダー機能が貧弱で少し後悔。古いFF9の方が機能的に優れているが、ハンドランチに使う分にはあまり問題はない。
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上野さんの精密なメカ積みを紹介する。後方の2つがエルロン用サーボ。前方両糸引きサーボがエレベータ用。その横の小さなサーボが片糸引きのラダーサーボ。サーボベッドがポットに固定されているので8ch受信機が入らず、ケースを外してプラ板で基板ぎりぎりに作りなおした。電池は750mAh1セルリポ、ちょっと大きいが容量が大きいので安心だ。4V前後の電圧で使うので受信機の作動とサーボのスピードを心配したが、昇圧しなくても問題なく使えた。
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エルロンリンケージ。黒いチューブはアウターではなく、インナーのピアノ線と一緒に動く摺動材兼剛性強化材だ。ポットはバカ穴なのでヒステリシスのないリンケージになっている。ロッドの曲げが内側になっているので外れる心配があるが、今まで外れた事はないとの事。
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エルロンホーンは真鍮製の自作品。エルロンの内側に突き出すように設けられていて、できるだけ胴体に近づけてロッドの角度を減らすようにしている。
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接着は大丈夫かなと思ってエルロンを下げてみたらホーンから伸びたトーションバーが深く入っていた。完璧だ。
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ランチ用のペグはFRP板材で、指当たりを和らげるためにバルサ材で肉盛りされている。普通、板材のコーナーを削るだけか指形に成形したCFRP材を使っているのをよく見かけるが、この肉盛り手法は初めてみた。幾分小さく感じたが投げてみて実にしっくりしていて、指当たりがいい。これで十分だった。
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尾翼。ラダーは上下対称なので少し大きく感じる。トーションバーが仕込まれていて片引き糸リンケージになっている。エレベータは両引き糸リンケージだがホーンは下側だけ。後方への引き糸はテールパイプ後端に見えるテフロン?ピンでUターンさせて前方へリードしている。
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種々の新方式アイデアとすばらしい工作技術にただただ脱帽。今後の参考にしていきたい。
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category: グライダー

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