ソアリング & セーリング日記 Caraway にフラップ追加 メモ

09/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./11

Caraway にフラップ追加 メモ 


2017.08.06
Sun
16:13

台風の影響か土曜日、日曜日と今年一番の猛暑日。さすがにヒコウ、ヨットには行く気になれず冷房の中でCaraway のフラップ工作に集中して一応完成となった。
時岡さんからは土曜日夕方にできた~との電話があった。確か金曜にCaraway飛ばして土日は家族旅行に行くと言っていたのにもうできたとは仕事が早いなぁ。
s17080618.jpg
7月30日(日):午前中に中央翼後縁を幅45mmでカット。午後から蓮池でヨット。
s17073001.jpg
7月31日(月):切り離した後縁(フラップ)中央、上下プランク材の隙間に3mmバルサをテーパーに削って充填。フラップホーン取付部の補強と、フラップを下げた時にテールパイプとの干渉を避けるためにU字形に切り欠いだ時の左右の繋ぎになる。
s17073101.jpg
8月1日~3日:フイルムを貼り直すのは面倒なので、カット面から5mmほどそっと剥がして裏返して固定。木口塞ぎバルサの厚さ2mm分カット面から更に切り取り。この時リブ形状維持のため両端のベニヤリブはそのままにしておいた。リブキャップの間を1.5mmバルサで埋めていく。リブキャップ間の長さは微妙に異なるにで1箇所ずつ現合で切り出す必要があった。根気の要る作業で1時間もやると飽きてしまったので3日もかかった。裏表全ての隙間を埋めたあと2mmの木口バルサを接着。(フラップはバルサ厚板を継ぎ足した方が簡単だったかもと後で思った)
s17080304.jpg
8月4日:フラップの中央を切欠き。
s17080408.jpg
めくっていたフイルムを元に戻して木口部は透明フィルムなどで補修。テープヒンジ(下ヒンジ)で翼とフラップを一体化完了。
s17080403.jpg
図面の上にサーボとリンケージを置いてメカ積み位置検討。1サーボなのでなるべく中央にリンケージロッドを配したいがセンターから20mmくらいの所にリブがある。切り欠いでサーボの首を出す事にした。
s17080404.jpg
断面。12mm厚のサーボでも何とか入りそうだ。ホーンを2mmFRP板から切り出し。
s17080405.jpg
8月5日(土):裏面にサーボ穴を開け
s17080510.jpg
表面にリンケージ切欠き、フラップホーンの溝を加工。仮にリンケージロッドを通してみると真っ直ぐにならない。変だなと思って見てみたら表皮の下に3mm角の檜材が斜めに配置されていた。断面図には無かったが、平面図には確かに有る。斜め部材は部分プランク部の端の剛性維持用なので中央フルプランク部は無くてもいいだろうと思って遠慮なくカット。
s17080509.jpg
ホーンをエポキシで接着し
s17080511.jpg
サーボ接着部にウレタン樹脂でグラス補強。
s17080512.jpg
8月6日(日):サーボにシュリンクチューブを被せて収縮したものを瞬間接着剤で固定。エルロンもこのOK模型方式で処理している。フラップサーボの配線はスパーのウエブ板中央に穴をあけて前に出し、エルロン配線の6Pコネクタと一体化した。サーボカバーは平板で良いので適当な透明塩ビ板で製作。胴体に乗る部分があるので形状に合わせて切欠き。
s17080615.jpg
ギャップシール:10mm幅のヒンジテープを5mmはみ出させてアルミスケールに貼り、はみ出し部の糊面にシッカロール(炭酸カルシウムパウダー)をすり込み、半分だけくっつかないテープを作る。これをギャップシールとして翼側に接着。フラップ側は炭カルパウダーでくっつかない。(上野さんが教えてくれたノウハウ)
s17080614.jpg
有り合わせのホーンカバーを両面テープで接着して完成。
s17080616.jpg
プロポ設定:10Jプロポは2エルロンのフラッペロン設定だったのでパラメータ設定から2エルロン+1フラップに変更。全データがリセットされる恐れがあるのでデータコピーして別機種として設定したが、フラップが追加されただけで他のデータは継承されたのでデータリセットされる心配は杞憂に終わった。バタフライ設定でフラップ動作量を入力。

エルロンリンケージも やり直し:フラッペロン設定で無理をしてエルロン跳ね上げ量を増やしていたのを10mm程度に減らした。サーボホーンを長くしていたのを1穴短くしたら、リンケージロッドが翼面に干渉するようになった。エルロン中立時にサーボホーンに大きなオフセット角を付けているためだ。仕方がないのでシュリンクチューブをカットしてサーボを取り外し、オフセット角を減らして付け直し。ホーンが短くなったのでキット付属のサーボカバーに戻してやっと完了。

あと残るは重量測定と試験飛行。強力なバタフライエアブレーキの効きを確認するのが楽しみだ。
スポンサーサイト

category: グライダー

trackback(0) | comment(3) | 記事編集

go page top

« フラップ付き Caraway 試験飛行  | h o m e |  御厩池 »

コメント


やっぱり。川上さんは仕事が丁寧ですね。それに引き替え、自分の仕事の、粗さと、いい加減さには自分でも感心します。?どうにかエルロン、フラップ、エレベータの動作確認はOK。YUGAのダウンスラストは直して今度、キヤラウェーとYUGAと調整しようと想っています、その節は宜しくおねがいします。 時岡でした。
【2017/08/07 11:05】
URL | 時岡です #- *編集*

次回高松へ行く前に試験飛行は終わっていそうですね
しかし、仕事が早い
【2017/08/07 12:00】
URL | 高山 #Jr4WCcEI *編集*

時岡さん 高山さん コメントありがとうございました。

改造工程レポート楽しみにしていますとのコメントをもらっていた
ので各工程で丁寧に写真を撮り、説明を加えました。

フイルムを剥がさずに改造したのでバルサ部材の追加に時間が
かかりました。

バルサ材は瞬間接着剤を使わずタイトボンドで接着したので
表面からちょっと沈んだりして出来栄えには満足していません。
まあ何とか剛性を保てたので良しとしましょうか。
【2017/08/07 21:25】
URL | 川上です #ZK8I3X6w *編集*

go page top

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://kawak0073.blog40.fc2.com/tb.php/1494-6a6fc41f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top